もう共通テストの時期なんですね(^^♪ 姫路外構屋ブログ
この子は好奇心旺盛(^^♪
いろいろ
障害物をかけ上がります
ラビちゃんのいたときは
性別の違いから お互い行動制限かけてましたが
もう ラビちゃん天国に行ったので
解除しました
元気に走り回っています
ラビちゃんの別れから約半年
セロくんも 最初は
何か環境画違うなと思ってたんでしょう
でも
もう慣れてきました
いつも うちの奥さんがお花を絶やさず
毎日 セロくんと同じように声をかけています
今年はウサギ年
12年まえの干支の時
ウサギをペットに迎え入れる家庭が急増
ホームセンターでも簡単に子ウサギが売られ
結果どうなったか
一部の飼い主が
やっぱり飼いきれず
公園に段ボールやゲージにそのまま入れて
飼育放棄 つまり 捨ててしまう
つまり 飼われる数値が多い分
保護される数値も過去最高に増える
人間って本当に勝手なものです
ウサギは容易に飼えそうですね
間違いです
散歩も不要
においもしない
泣かない
ですが
デリケート
寒暖差に体調を崩しやすい
処置が遅れると命に係わる
基本 抱っこさせてくれない
うちのセロくんは 生後間もなくきたのと
比較的 ボーとした子なので
ひょいって抱っこできます
抱っこのご褒美にパイナップルのドライおやつももらえるからです
でも
ラビちゃんは ウサギ小屋生まれなので
抱っこは大嫌い
病院連れて行くときは もう大変だったみたいです
基本 うちの奥さんが
ラビちゃんの時からですから
9年以上 ウサギの世話をしています
毎朝仕事行く前に
牧草の補充
水の入れ替え
トイレの掃除
シーツの入れ替え
便の大きさ 量 形 色 すべてチェック
最後に ゲージを全部ウサピカで消毒して
の繰り返し
セロくんは体調崩したことありませんが
ラビちゃんは特別デリケートでした
美容室のお客様の予約を組み替えてもらったりで
動物病院の方を優先してましたね
ある程度 慣れてくると
前触れが分かれば
野菜を補充して
食事療法で改善もしてました
でも
ラビちゃんの癌の時はショックでしたね
大きな負担となった2回目の手術後は
うちの奥さんが枕もとで
看病してました
夜中に目覚ましかけて
何時間かに寝返りを打たせてあげる
ペットシートを替えてあげる
何日か続きました
ラビちゃんの最後の気遣いだったのでしょうか
めったに帰ってこない息子がラビちゃんを心配して2日ほど帰ってきてましたが
もう最後かなと・・息子が大阪に帰った2日後くらいでしたか
みんなの夏休みの
お盆の12日
静かに目を閉じました・・・・・
最後 は華やかにと
個別に火葬してくれる安富まで行きました
花いっぱいにして見送りました
今も 毎週お花が届きます
いつもお気に入りだった場所に写真を飾り
お花いっぱいにしています
私も 勝手に遊ぶだけですが
うちの奥さんがすべて
セロくんのことを世話しています
いつもリビングを笑顔にしてくれる
小さな命
人間がいないと生きていけません
それだけ責任をいうものが必要かもしれませんね(^^♪
ひがしぐち