Rabiちゃん病院へ通う・・・
2022年5月
ラビちゃんの左後ろ脚に腫瘍ができているのに気づきました
本人はあまりきずいていないような
感じですが
すぐに病院行きました
細胞をとって検査の結果
悪性の腫瘍
つまり癌
・・・・・・
家族のグループラインでこの連絡が入ると
普段反応しない息子もコメントが・・・
どうしよう
9歳
麻酔のリスクもある
手術しないと
悪化する一方
まだまだ若々しいラビちゃん
食欲の旺盛なので
今のうちに
手術をすることを家族で決断しました
5月24日(火)
姫路の動物病院待合
もうこの子はわかっている
きっと病院だ
痛いことをされる
グループlineの動画では
びくびく震えているし
チモシーも口にしないし
出ても来ない・・・・
その日の手術は待合でママがついて
麻酔が明けるまで待って
処置が終わって泊めるのも心配で連れて帰ってきました
かえって来ると
ゲージの奥に頭突っ込んで
おしりをこちらに向けたまま
普段こんな格好は絶対にしない・・・
また人間に痛いことされる 恐怖心でしょうか・・
この画像が送られてきたとき
家族みんな悲しい気持ちになりました
きっと 隠れてしまいたいんやろな・・・・
9歳の高齢
無事手術
小指の爪を巻き込んでいたので
切除しました
なんとか
動作もぼちぼち動けるようになり
26日(木)お仕事お休みして
自宅待機しました
患部のガーゼをかじってしまわないか
何かないか・・
つぎの土日は娘がバイトを休んで自宅待機します
少しづづ
機嫌も直ってきたかな
チモシーもパクパク
夕食後はゲージの外に出て
またママに撫でてもらえるポジションに来る
ただペレットを口にしない
一番の栄養が・・・
いろいろ心配してしまいます
家族で手術を決断してよかったのか
高齢ですが
長生きしてもらいたい
お金云々ではない
できる限りのことを
飼い主としてしてあげたい
転移してないことを祈ります
ぼちぼち
ラビちゃんご機嫌になっていきます
でもペレットあまり食べない・・・
私は病人なんだと こんな時は大好きなリンゴや野菜を出してもらえると待っている
ほんとかしこい・・
しばらく患部の状態を見てもらいに通院します(^^♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・