姫路ガーデンエクステリア工事 リフォーム
姫路市ガーデンリフォーム工事着工
エクステージバックフォーも
かれこれ17才くらいでしょうか
バケツの爪 10年程前 一度交換したのですが
ご覧の通り 漫画に出てくる恐竜の脚でしょうか
猫の肉球というのでしょうか
丸くなってます
みやもと職人いわく
これくらいが丁度いいんや
そうです あまり鋭いと
掘床に溝が残り
それを処理する作業が必要となります
ま 固い地盤を削るときはしんどいですが
交換はバケツごとになるので
ちょっとした出費になります
まだこの ニャンコの爪で頑張ってもらいましょう!(^^)!
OB様ガーデン工事
エクステージ号で狭いところも
削り取っていきます
乞うご期待
1期工事のお庭
我ながらいうのも何ですが
家族憩える空間ガーデン
自信あります
お客様にもいい庭ですと お褒めいただきました
落葉樹を多用しましたが
かれこれ 5年以上たちますが
落ち葉が一つも砂利に交じっていません
お母様が 手作業で砂利部から拾ってくださっているようです
これには 脱帽です(^^♪
ほんと綺麗にお庭を管理されています
プランナーとして嬉しい限りです
大阪北部を震源とする地震
被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げます
必ず地震となると ブロック塀倒壊のニュースが流れます
エクステリアプランナーとして
今回は非常に心が痛む被害でした
私たちにできること
それは 法令順守
かつ 安全な設計及び施工なのではないでしょうか
ニュースを見ていて
公共の構造物で 8段も控え補強なして積みあがっている状態をみて
目を疑いました
たとえ規制前であっても ご丁寧に表に絵を描く工事の時にやり替えれたのではないか
打診棒と目視で無資格者が点検を行いました とのこと
打診棒とはタイル等の浮きを調べるもの もともと空洞のブロックに打診棒とは意味が解らない
目視でとはあるが 裏面を見るとブロックの段数が明らかに基準以上が解るはず
ほんとに 考えさせられます
ブロックは危険なものだと 一般の方々は思うでしょう
でもエクステリアの世界では切っても切れない関係にあります
今後このような事を少しでも減らさないといけません
正しく設計 施工 管理すること
それが私たちの仕事です
takashi higashiguchi