エクステリア基礎のマメ知識 姫路外構工事
エクステリアのブロック基礎
段数 土圧の有無により変わってきますが
基本的には鉄筋入りが普通です
これはエクステージのブロック基礎の一例です
土圧のかかるブロック基礎なので
縦筋の配筋ピッチはブロック1個分置き 40センチピッチになります
一般的には縦筋は 80センチピッチが普通です
昔は
無筋
型枠無し
スペーサー無しといった基礎をされる業者さんもおられましたが
この地震の多い時代
鉄筋は当たり前になってきてます
スペーサーのブロックは鉄筋とコンクリート外面の距離 かぶり厚を確保するのに需要です
後 コンクリートを留める 型枠 や木枠
コンクリートの幅・厚みをきっちり施工するために
型枠は絶対必要です
これも今の時代当たり前になってます
掘った穴に木枠も組まずに基礎のセメントを流すのを
建設業界では バカ打ち って言います
型枠入れて施工しないと基礎の出来高管理ができません
どれくらいの厚みが確保できたのか不明ですね(^^♪
型枠無しの施工を公開している業者さんは
コンクリートの厚み・幅等の出来高の施工管理ができていないことになります
幅も不均等ですからね
エクステリアのブロック基礎 マメ知識でした
エクステリア 外構工事は 各種 施工管理技士の現場管理する
エクステージにお任せください
安心をお届けします
毎度のプライベートねた(^^♪
私はお小遣い制
この月初め
うれしい!(^^)!
金曜日
週末はオールナイトであいてる釣具屋さんへ
携帯コンパクト スケール(計り)
と
コンパクト ライン(糸)カッター
私
コンパクトが好きなのであります!(^^)!
計り
ブラックバスの重みを図るもの
先日のランカーサイズ
ネットで調べると
だいたい平均 ブラックバスの重さ
20センチで 250グラム
30センチで 500グラム
40センチで 1000グラム
50センチで 2000グラム
つまり ボンボン倍 倍に跳ね上がっていく
50センチで 2キロか
そりゃ
陸に引き上げて それまた引き上げようとしたんだから
浮力のない状態じゃー
ライン(糸)切れるわ!(^^)!
今後から
ランカー狙う時は 水辺でキャッチできる状態のところを選ばないといけない
いい勉強になった(^^)/
そんなんで
重さが 今度知りたくなりました
あと
ラインカッター
これも
ランカー上げるまで気にしてなっかたことですが
30分に 一度
フック(釣り針)の結び目をかけなおす
つまり 何回もルアーを投げ込んでいて
負担のかかている糸の付け根の状態のタイミングに
大きな バスがかかると
弱っている糸のフックの付け根で切れてしまう
そりゃそうだ!(^^)!
なので
このセット用意しました
左から
スケール 長さ用 大きさを図って撮影用
スケール 重さ用 重さを計測
フィッシュキャッチャー バスの口をつかんで持つ用
ラインカッター 糸切
くず入れ 糸のゴミを入れるもの
たとえ 数ミリの ライン(糸)くずも持って帰ります それが常識!(^^)!
このセットをベルトループに掛け
タックル (竿とリール)を持って
車の近づけるところは
出来るだけ荷物を軽くという考え!(^^)!
コンパクト
綺麗な響きです
バスは
ビックサイズが好きです(^^♪
ひがしぐち たかし