エクステリア基礎のマメ知識 姫路外構工事
エクステリアのブロック基礎
段数 土圧の有無により変わってきますが
基本的には鉄筋入りが普通です
これはエクステージのブロック基礎の一例です
土圧のかかるブロック基礎なので
縦筋の配筋ピッチはブロック1個分置き 40センチピッチになります
一般的には縦筋は 80センチピッチが普通です
昔は
無筋
型枠無し
スペーサー無しといった基礎をされる業者さんもおられましたが
この地震の多い時代
鉄筋は当たり前になってきてます
スペーサーのブロックは鉄筋とコンクリート外面の距離 かぶり厚を確保するのに需要です
後 コンクリートを留める 型枠 や木枠
コンクリートの幅・厚みをきっちり施工するために
型枠は絶対必要です
これも今の時代当たり前になってます
掘った穴に木枠も組まずに基礎のセメントをドバドバって流すのを
建設業界では コンクリート基礎の バカ打ち って言います
チョット あたま悪そうですね(^^♪
型枠入れて施工しないと基礎の出来高管理ができません
どれくらいの厚みが確保できたのか不明ですね(^^♪
型枠無しの施工を公開している業者さんは
コンクリートの厚み・幅等の出来高の施工管理ができていないことになります
幅も不均等ですからね
エクステリアのブロック基礎 マメ知識でした
エクステリア 外構工事は 各種 施工管理技士の現場管理する
エクステージにお任せください
安心をお届けします
少し プライベートネタ(^^♪
2年前でしょうか??
マイルームのアクアリウム画像
確か5年くらい前に再度立ち上げて
テトラなど小型魚で構成してました
いろいろパネルを組んで
スクリーンアクアリウムにと
すっきり見せてました
出来れば横に二つ水槽組んで
2mのワイド3連スクリーンを企んでましたが
器具だけ揃えて
やる気が冷めました(^^♪
以後
小型水槽に切り替えて
当初から入れている
テトラ関係を最後まで見送り
5年
すべて見送って
今は水槽を撤去して
リサイクルショップに引き取ってもらいました(^^♪
何とも幻想的なマイルームで水の循環する音もよかったです(^^♪
今までは淡水魚でしたが
いつかは
海水魚に挑戦してみたいですね
アクアリスト ひがしぐち