40年前の大谷ブロック解体 姫路エクステリアリフォーム
昔はよく どこのお宅も大谷ブロックを使っていたみたいですね
まつお職人さんの前職の情報からよると
九州の火山灰を再利用していたとか
ブロック職人になるまでは 前職はブロック問屋さんにいたみたいです
25年以上のお付き合いですが・・・初耳(^^♪
どうりで おしゃべりがお上手(^^♪
昔はどこもあるあるでした
今はそんな業者さんはいないと思いますが
道路際という盲点
道路は絶対ではない
交通の振動 多量の降雨の雨水による底裏の浸水
いくらか月日と共に沈下します
10年 20年 30年 40年
道路際ピッタリにブロックを高く積むのは大きなリスクがあります
1cm 2cm 開発した分譲の道路が下がる
8段 9段積んでるブロックの上部では
沈下の数値以上の距離に傾く
少しでもいいから 道路の側溝をクリアを取って
建物側に大きな基礎を取ることかが大切ですね
道路側溝と縁を切るということが大事です
この10mの塀 上部半分壊してトラックまるまる運搬
処分場のカンカン(計量機)載って 約3トンのブロックガラ
8段 9段のブロックはそれだけ荷重があるという証拠です
エクステージでは
将来の考えられる想定として
極力安全なご提案をさせていただきます
エクステージ ひがしぐち