32年前のあのときの言葉 姫路市のエクステリア屋さんブログ
現場監督として中堅ゼネコンに就職したのが32年前
当時は今でいう まっくろくろすけのスーパーブラック会社
でも当時はそれが普通の社会だと思ってました
現場作業終わって夜に施工図を手書きする
だれのために働いてるの??
段取りよくしごとする職人さんの為???
でも それが 普通と思ってました
同世代よりは いい給料もらってました
なんせ 3K きけん きつい きたない
それなりにいい車も乗ってましたね
でも きつかった
夜10時11時当たり前
そんな時
高校の先輩でもある上司から
「俺らは 技術屋なんや 確実な施工管理して確実な建物を完成させるんや」
の言葉に こころ救われました
そうや 俺って
営業マンでもない 職人さんでもない
技術屋なんや
初めて自分の立ち位置が分かった気がしました
翌年 実務経験満たして初めて
2級の建築施工管理技士を取得しました
以後 期間空きましたが
このエクステリア業界に入り
1級の造園のセコカンの取得し
目標の49歳までに
管工事と電気工事は実務経験上1級技士補までですが
5業種すべての1級の施工管理技士の称号は手にしました
施工管理技術検定
自分は技術屋なんだ と
あの 32年前の上司の言葉
わたしに大きな影響を与えてくれました
エクステリア工事は その 技術屋にお任せください
エクステージ ひがしぐち
以後 期間空きましたが
このエクステリア業界に入り
1級の造園のセコカンの取得し
目標の49歳までに
管工事と電気工事は実務経験上1級技士補までですが
5業種すべての1級の施工管理技士の称号は手にしました
施工管理技術検定
自分は技術屋なんだ と
あの 32年前の上司の言葉
わたしに大きな影響を与えてくれました
エクステリア工事は その 技術屋にお任せください
エクステージ ひがしぐち