見掛り（みえがかり）

構造体のうち、目に見える部分。見つけともいいます。

水あげ（みずあげ）

挿し木用の挿し穂の切り口を水につけて、水分を吸収させる作業。

水ぎめ（みずぎめ）

植栽を植えるとき、土を埋め戻す際に鉢が土になじむ様　水を与えながら植え込むこと。

水苔（みずごけ）

ハンギングバスケットによく用いられる　コケ類を乾燥させたもの。

水鉢（みずばち）

木を植えつけた際　植え穴のまわりに土を盛り水やりの水が流れ出ないようにすること。

密植（みっしょく）

植物を植える際に、間隔をつめて密に植え込むこと。

幹周（みきまわり）

業界では樹木の１．２ｍ高さの幹の外周寸法のことを示します。

実生（みしょう）

実生繁殖（みしょうはんしょく）

種子をまくことにより繁殖する植物のこと。