姫路・太子・赤穂・相生・たつの・高砂・加古川のエクステリア外構工事は施工実績豊富なエクステージにおまかせ下さい。
2013年5月27日（MON）
大分、出来上がってきました、おしゃれな建物に合ったお庭工事姫路市M様邸です
今日はナチュラルで柔らかい雰囲気のお家に合った植栽工事です
玄関前のシンボルツリーは葉の形が可愛い「マルバノキ」
植木屋さんにも何度も現場を確認していただき、イメージを伝え
しっかりと意思疎通が出来ていました
所定の位置に仮置きの段階で、「いいな～」を連発
お客様にも大変気に入っていただけました
敷地内はお手入れのことも考慮し煉瓦で一部を縁取り、約２０㎡分芝生（TM９）を張ります
電気器具を取り付けまもなく完成です
梅雨入り前に工事も完了しそうです
本日から着工しました太子町K様邸
アンティークな耐火煉瓦を使用し「ナチュラルでいてカントリーな雰囲気を感じるお庭に」変わっていきます
このテーマに合った、可愛い物置：カンナキュートも仲間入りします
今年は例年より早い梅雨入りが発表されました
天気予報を確認しながらの段取りは、なかなか困難ですが・・・
お客様にも少し理解していただき、しっかりとした仕事をしていきたいです
Kajiwara
今週もOB様訪問
こちらは、クレマチスの写真を撮らせていただいた 相生市N様邸
かれこれ １５年前に施工させていただいた エクステージ初期物件
当時のレンガ職人 いのうえ職人 にての施工物件です
建物のレンガタイルポイントにあった色合いと
個性的なアーチカットのデザインを気にいっていただき施工させていただきました
今回は、家族団欒の 広めのウッドデッキスペースにリフォーム計画中です
実はN様の御実家も２年前に施工させていただきました
御実家に行くと 子供たちが外のデッキで遊ぶ
そんな光景をみて ウッドデッキの計画の運びとなりました
家族の憩いの場 ウッドデッキ
素敵なガーデンライフをご提案いたしますね（＾－＾）
こちらは１年訪問の太子町O様邸
こちらも いのうえ職人 の手がけたお宅です
レースラベンダーが、なぜか２株共ダメになっちゃったので、植え替えしておきました
丁度 イベント用に仕入れたいいものがあったので即時対応出来ました
こちらのウサギちゃんのみみ みたいなラベンダーは元気です
門柱のパープルのガラスブロックとリンクするように植え込みました。
O様も素敵なガーデンライフを楽しんでいらっしゃいます
また何なりと、植物の御相談お待ちしています
お休みの貴重なお時間ありがとうございました （＾ｖ＾）
こちらは姫路市O様邸 去年１０月の施工です
冬のシーズンを跨いだので芝生のチェックに御訪問
綺麗にアンティ―クレンガをグリーンのコラボアプローチになってました
こちらは去年１２月の施工物件
木製連続スリットがインパクトあります
特に問題もなく点検が終了しました（＾ｖ＾）
もうすぐ梅雨です
グリーンにとって絶好の条件となります
だんだんと緑も深まっていくとこでしょう
takashi higashiguchi
PS
今日 明日と私は、前厄の為 村の厄払い祭にいってきます
何かと 祭り続きです・・ （＾ｖ＾）。
汗ばむ陽気・・・を通り越して、夏日が続きますね。
このお天気も日曜日までとか。
もうすぐ梅雨がやってきます。
・・・ということで、梅雨までにやっておきたかったこと、その１。
「ラベンダーバンドル作り」
夕方、急に思い立って「ダイソー」に自転車を走らせ、リボンを買いに行ってきました。
「梶原さん、ラベンダーバンドル作りましょう！！ちびっ子ちゃんたちのお土産になりますよ～」
と無理やり(笑)お誘いし、一緒に作ることに。。。
エクステージのモデルガーデンの片隅に植えた、ラベンダー（ラバンディン）
毎年強い刈り込みに耐えて、立派な株になってたくさんの花を咲かせます。
この品種は香りが強く、クラフト向きです。
いざ、レッスン開始。
・・・
「そうそう、その調子です」
・・・
「？？？、なんかおかしくないですか？？」
「いやいや、この天端がな・・・」
「・・・天端って(笑)業界用語ですやん(^O^)」
いつもは完璧な梶原さんの意外な一面を発見！！(笑)
「1本目よりは2本目の方が上手くいく・・・ということは3本目は完璧やで！！けど、もうせ～へんけどな」
「・・・なんでやねん」
2本目で力尽きた梶原さんをよそに、もくもくと作業を続け、結局7本作って、本日のラベンダーバンドル作り終了。
明日お会いするお客様にプレゼントしようかな(^O^)
追伸：安眠効果の高いラベンダーの香りをたくさん嗅いだので、今夜はぐっすり眠れそうです・笑
５月２３日（木）晴れ・・・・・夏のように暑くなりました！
火曜日に書けなかった、ごめんなさい！（研修で・・・お勉強していました）
５月１９日（日）のイベント、皆さん、本当に有り難うございました。スッタフ一同、感謝しております。
午後より生憎のお天気（雨）になり、足元の悪い中来て頂いたお客様、お花が売切れになり申し訳御座いませんでした。（反省です。）
今までにないお客様に足を運んで頂いて、また１時間半で、お花が売り切れになってしまった事にびっくりしております。
それから、中々、花のお話など対応できなくて申し訳なく思っております。
そこで、イベント終了した翌日、片付け中に発見、ポーチュラカの切れ端、もったいないので植えましたよ！
↓ ↓ ↓
見えますか？花がはやくも咲いてくれましたよ！ちょっと自信はなかったのですが！（大成功）
そこで・・・ポーチュラカについて～
「花壇の場合・・・水はけと日当たりの良い場所で育てましょう！水やりは控えめに！ さし木でふやすことができます。
葉が３枚程度ついたら茎を切り取り、３０分ほど水に浸けてさし穂に！花壇でやってみては、いかがでしょうか！
アブラムシに要注意ですよ！」
庭のバラ見て頂けましたか？現在満開になりつつあります。
↓ ↓ ↓
去年と同じぐらいに！（やっぱり綺麗ですね！）
新しく入りました。カンナキュート（物置）↓ ↓ ↓
バラとのコラボ、より可愛くみえますね！（買って頂いてもバラはつきません！ごめんなさい！でも、提案は、できますよ！
スッタフにご相談下さいね）
みなさんとじっくりお話できたらと思っていたのに、スッタフ一同、手が足りませんでした！残念です！
ぜひ、この可愛い物置を見に来て下さいますように！（バラもね！）
お花を買われたお客様、寄せ植えは、されましたか？皆さんの自慢の寄せ植えがみてみたいでぇ～す！
↓ ↓ ↓
私は、 こちらと ↓ ↓ こちらをつくりましたよ！器が貝殻なんですよ、南国風に作りましたよ！
暑いですが、季節的には寄せ植え良いと思うので、お庭を賑やかにしてみてはどうでしょうか！
また、楽しい、お徳なイベントをしたいと思っております、その時は、また、来て下さいね！（次回をお楽しみに！）
ふくちゃんでした～
以前 スタッフのおおなかさんが御紹介した詩
オフィスの入り口に、エクステージ始動時から貼ってあります
●感謝してもしきれない●
うちのようなお店がいっぱいあるのに
お客様はうちのお店を選んでくれた
電車にのってわざわざ来てくださった
頭をいくらさげてもまにあわない
腰をいくら低くしてもおっつかない
ありがたいことだ もったいないことだ
こうしたお客様が、ますます私の会社を大きくしてくれる
感謝してもしきれない
ありがとうございます
お客様
清水 英雄の詩集 「ありがとう」より
改めてこの詩を読むと、エクステージのお店を支えて下さっているお客様に感謝の気持ちがこみ上げてきます
イベントをはじめ、たくさんの御相談来店
スタッフ一同 この詩の様に
ありがとう の気持ちを常に心に思い、行動しています
イベントでは、昼からの雨にも関わらず多くの来場ありがとうございました
いたらないところもあったかと思いますが
今後の反省点として しっかり生かしていきます
御来場 誠にありがとうございました。
takashi higashiguchi
2013年5月20日（MON）
「エクステージまつり」も雨に悩まされながら、第1会場では ほぼ完売御礼となりました
お花・ガーデニング好きの方々には花苗をお安く買っていただき
お家の花壇に植えられる方もいれば、鉢を持参でこちらで
寄せ植えを作られる方もいらっしゃいました
あまりにの盛況ぶりに、スタッフに余裕の笑顔がなかった事が今後の課題ですかね(^_^;)
お父さん・お母さんがお花を買った後は、チビッコタイムです
メダカすくいに挑戦し、得意なお子さんは何十匹もすくいあげましたよ
わなげも人気で得点によって景品のお菓子のグレードが変わります
そして、ココマガーデンルームでは切り株を使ったオリジナルバッチつくり
イベント会場にはバッチを付けているお友達がたくさんいました（＾－＾）
移動販売のたこ焼きやアイス・アメリカンドックも人気で行列が出来ていました
そして第2会場では「のみの市」を行いました
こちらも雨にもかかわらずたくさんのお客様に来て頂きました
驚きプライスに、ここぞとばかりにレンガや石、砂利、タイルなどを大量に買って頂きました
年に1回ですので、天気は関係ない！というお客様の気迫を感じました
すっきりとした資材置き場（第2会場）を見た時は、こんなにも無くなったのかと清々しい気分でした
大盛況で終わった今回のエクステージまつり
お客様に得をして頂き、ご満足していただけた内容だったかと思います
これからもこのようなイベントが出来るように
良かった点・反省点などスタッフで話し合い、
継続していけたらと思います
「ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
そして、今回ご都合が合わずお越しいただけなかった方々
次回にお会いできること楽しみにしております。」
Kajiwara
