クフェアの育て方

クフェアの育て方・・開花・・7月下旬～10月

草花、低木

その中でも、数種が鉢花・花壇に利用されている。日本では、気温の高い夏に開花するものが多い。

（当社も夏から開花しましたよ）

日当たり・・日当たりのよい場所を好むが、耐陰性があり半日くらい日が当たれば問題ないらしいです。

冬の寒さに弱い、霜が当たると枯れてしまう。5℃以上の気温が保てれば越冬可能なので、暖地では、地植え可能。一般には鉢植えにして、冬は、室内の日がよく当たる場所などで育てましょう。

水やり・・春から秋の生育旺盛期は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

冬はさほど生長しないのでやや乾かし気味に管理する。

土の表面が乾いて2～3日経ってから与えましょう。

肥料・・春と秋に1回ずつゆっくりと効くタイプの化成肥料を株元から少し離した場所に与えましょう。

用土・・・水はけの良い土が適している。赤玉7、腐葉土3の割合で混ぜた土を使用しましょう。

地植えは、腐葉土、堆肥、などの有機物を混ぜ込んでおき、肥えた土にしておきましょう。

植え替え・・鉢植え、1～2年に1回植え替えしましょう。

適期・・4月～5月に行い、一回り大きな鉢を使いましょう。

シュウメイキクの育て方

シュウメイキクの育て方・・開花・・9月～10月

アネモネの仲間で英語ではジャパニーズ・アネモネと呼ばれてるそうです。

手入れ・・花が枯れたら花が咲いてた茎を切り戻しましょう。

日当たり・・半日陰の場所を好む。庭木の下や家の北側の場所、生垣の庭木の間などが適した場所です。

寒さに強いので特に防寒する必要はないそうです。

水やり、肥料・・やや湿り気のある土壌を好む。土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。

地植え・・半日陰の湿り気のある土壌に植えていれば、特に水を与える必要はないそうです。根つくまでは、水を与えましょう。

花が終わった頃に化成肥料や固形の油かすを株元から少し離した場所に置きましょう。

用土・・水保ちがよく有機質に富んだ弱酸性の土を好む。

注意）打ち立てコンクリート枠花壇などは、コンクリートの成分が土に染み出してきた土質がアルカリ性に傾く事があり、育ちが悪くなるそうです。

サンスベリアの育て方

サンスベリアの性質…寒さと湿気がとても苦手な植物。

温度が10℃以下になってくると、寒さに耐えるため

冬眠状態に入り成長を止める性質を持っています。

10℃を下回ったら水を一切与えないようにしてください

冬季の期間、水やりをしなければ休眠しますので、

10℃以下でも大丈夫です。室内であれば育てられますのでご安心ください。

湿気にも弱いので、過度な水やりを避け、

与えるタイミングにも注意しましょう。

暑さと乾燥に強く日光を好みます。

水やりとタイミング…

低温度が10℃を下回らない日が続き、暖かくなってきたら水やりを始めます。

• 春、夏・・・土の表面全体が十分に乾いたのを確認して4，5日後
  ※夏場は湿気が多いので注意してください。
• 秋・・・土の表面全体が十分に乾いたのを確認して7～10日後

下から水が出てくるまでたっぷり与えてください。

受け皿にたまった水は根腐れの原因になりますので必ず捨てましょう。

パイナップルミントの育て方

パイナップルミントの育て方

パイナップルミントのような甘い香りがするそうです。

日当たり・・半日陰の風通しのよい場所が最も適している。

乾燥に気をつけましょう。

比較的、暑さ、寒さに強い。

用土・・ハーブ専用の土があれば、それを利用しましょう。

（野菜用でも大丈夫）

乾燥には強くないので、保水性の良い土がいいみたいです。

庭植えは根付いてからは水やりは必要はなく、鉢植えは、土の表面を見て、渇いたらたっぷり、水やりをしましょう。

肥料・・・鉢植えは、成長期に合わせて春に置き肥を少しあげましょう。

害虫・・見つけたら、すぐに捕殺しましょう、虫よけスプレーなども日々の管理に効果的だそうです。

レンガ門柱　　エクステリア姫路市

アーカイブ (archive) とは、重要記録を保存・活用し、未来に伝達することをいいます。日本では一般的に保管記録と訳されることが多いですが、元来は公記録保管所、保存所、履歴などを意味し、記録を保存しておく場所を示します

 

このブログページでは、エクステージの画像保管庫から、過去の施工事例やポイント素材等をご紹介できればと思います。

グリーンのアプローチサイドガーデン

レンガ門柱とシマトネリコのグリーンが相まっておしゃれです

ウッドの角柱はウリン材の天然を使用しています

経年風化が楽しみですね

２０１１年の施工

エクステージ　アーカイブスでした。

おまけ

熱帯魚　アクアリウム

ビフォー　アフター

チョット　模様替えしてみました

解ります

石をまた追加して

流木も再び追加

テーマは　ネグロ川

なんちゃって(^^♪

5月ごろに　小さな苗木で？？で買った水草がすくすく大きくなって

今や　シンボルツリーになってます

庭木も面白いですが

水槽の中の　水草の成長を楽しむのも

いいですよ!(^^)!

ひがしぐち　たかし

我が家の観葉植物第二弾＆家庭菜園経過☆

カポックの花言葉は

どんな環境でも緑を絶やさず元気に育つことから、忠実な印象の観葉植物として

「とても真面目」「実直」という花言葉がつけられたそうです

カッポックのような丸い葉をつける植物は、

風水上人の気持ちを落ち着かせる作用があるとされています

また、上向きの葉っぱは、活発な「陽」の気を発しているので、

玄関やキッチンに置くと家全体の気の流れがよくなり、幸運が舞い込みやすいとも

私もキッチンに置いていますハロウィン先取りで、飾りました

前回のパキラもでしたが、それぞれの植物の鉢の中にそれぞれの小さな世界が出来て楽しいので

ちょこちょこっと小物を置くのが好きです。笑

購入した時はもっと小さかったのですが、新しい葉がどんどん増えてきました

どこまで上手に大きく育てられるか楽しみです

カポックの育て方はこちら

以前よりご紹介していますラディッシュは

ここまで大きくなりました

窮屈になってきたので、元気なものを残して

間引きもしました

エクステリア基礎のマメ知識　　姫路外構工事

エクステリアのブロック基礎

段数　土圧の有無により変わってきますが

基本的には鉄筋入りが普通です

これはエクステージのブロック基礎の一例です

土圧のかかるブロック基礎なので

縦筋の配筋ピッチはブロック1個分置き　40センチピッチになります

昔は

無筋

型枠無し

スペーサー無しといった基礎をされる業者さんもおられましたが

この地震の多い時代

鉄筋は当たり前になってきてます

スペーサーのブロックは鉄筋とコンクリート外面の距離　　かぶり厚を確保するのに需要です

後　コンクリートを留める　型枠　や木枠

コンクリートの幅・厚みをきっちり施工するために

型枠は絶対必要です

これも今の時代当たり前になってます

掘った穴に木枠も組まずに基礎のセメントを流すのを

建設業界では　バカ打ち　って言います

ちょっと　頭悪そうですね(*^^)v

型枠入れて施工しないと基礎の出来高管理ができません

どれくらいの厚みが確保できたのか不明ですね(^^♪

エクステリアのブロック基礎　マメ知識でした

次回は植栽　マメ知識を来週くらいお届けしたいと思います(*^^)v

ひがしぐち　たかし

秋の花便り

9月25日（火）晴のち雨のち曇り？

今日は、朝晴れていましたが、先程、突然の雨が！

急に暗くなってきたので、もしかしてと思ったら、雨が降ってきました。

当社は、外構専門店なので、雨が本当に気になります。

コンクリートしていないのかなぁ？とか壁塗装していないのかなぁ？と事務所にいるから、思ってしまいます。

秋の花便りですが、今日、東の駐車場のバラが咲いていました。

秋は、少しこぶりですね！（もしかして栄養不足？）

毎年、絶対に咲いてくれます。

シュウメイキクです、もう少しで開花です。

楽しみです。毎年咲いてくれるので、毎日大変ですが、草むしり、剪定、庭の手入れ頑張ろうと思いますね

（花達は、何も言わないですが、「どうや」綺麗でしょうと言っている気がします）

どの花も本当に綺麗です。

最近真面目に、「よくある質問」コーナーの花、ハーブなど新しく更新しています。

是非、そちらもご覧くださいねふくちゃんでした

よくある質問はこちら

レモングラスの育て方

レモングラスの育て方

発芽温度、20～25℃、4～6月が種まきの適期

1.赤玉など種まき用土を育苗ポットに入れて湿らせる

2.深さ1ｃｍほどの穴を掘り、種を2～3粒まく

3.軽く土をかぶせ、水を与える

4.土が乾かないようにしながら、明るい日陰で管理する

5.草丈が5～6ｃｍほどになったら、元気な芽を1本残して

他をまびく。

6.草丈が10ｃｍ以上になったら鉢や庭に植え替える

地植え・・4～9月が植え付け時期　日当たり、風通しのよい、水はけのよい場所を選びましょう。

根についた土は崩さないように、50ｃｍ以上間隔をあける。

鉢植え・・4～9月頃、7～10号の深鉢に苗を1つ植える。

秋の終わり頃から春のはじめは、室内の日当たりのよい場所におきましょう。

土・・・酸性が苦手、ハーブ用の土など

みずやり・・植え付けてから、根をしっかりとはまるまでは、土の表面が乾いたときにたっぷり与えましょう。

肥料・・土にゆっくりと効く緩効性化成肥料か、堆肥を混ぜ込みましょう。　4～10月は月1回液体肥料を与えましょう。（肥料不足は、葉が黄色く変色したり、細くなる）