小物へのこだわり 姫路エクステリア屋さんブログ
今日は柔らかく 趣味ネタ
しばらくデニムは履いてなったのですが
春ですし
お出かけもいいかも
画像は
2018年
コロナ前ですか・・
このころ
ユニクロで買った 2980円のデニムを
ヴィンテージのように色落ちできないか
という
しょーもないことして遊んでました
履き皺が定着するよう
洗わない バッチぃ!(^^)!
ヴィンテージとの共通点は コットン100パーセント くらい
多分 汗のかく 夏前であきらめたと思います
やっぱり
ヴィンテージはヴィンテージ
私の前コレクション
これは リーバイス 551ZXX
ヴィンテージ小僧が憧れる
501XX つまり1955年ころ
その後505のジッパーモデルが発売される移行期くらいのモデル
やっぱりこの霜降りの縦落ちは
当時の織機しか表現できないかな
コインポケット 厳密にいうと
ウォッチポケット
細かいですが この部分だけ イエローの綿糸でステッチしてある
これが1955~1960年ごろにあるあるディティール
マニアなら
これで 白ご飯1杯半いけます
主力コレクションの画像だけ残し
このデニム含め
もう ヴィンテージはすべてオークションで処分しましたが
残った
このユニクロ色落ち企画デニムと 同じくユニクロのストレッチデニム
計2本
もうヴィンテージ小僧は卒業しましたが
やっぱり ブルーデニムは合わせやすい
一度 ストレッチデニム履いたもんだから
もう 綿100パーは履きにくい
もう ヴィンテージは50歳で卒業し
現行品で十分ていう考え方になりました
ま
もう一度
このユニクロ2980円デニム
どこまで色落ちするか
試してみますか(^^♪
興味ない人からすれば
暇な 変人やな
ひがしぐち たかし