昨日娘にサンタさんへ手紙を送ってほしいとお願いされました。

 

内容はというと・・・

 

２０１１年１０月１０日　　月よう日にかきました。

 

さんたさんへ、プレゼントは、クロフィールとステッチのじゅたんをください。

 

クロフィールは、イオンにうっている今日ほしいっていったやつです。

 

いちはより

 

 

です

 

「パパはサンタさんが何処にいるのか知っているよ」と娘にはいっています。

 

たまにお風呂での会話が

 

娘：「サンタさんは鍵のかかっているお家にどうやってはいるん？」

 

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パパ：「お家の鍵はパパが前の日に渡してるんや～」

 

  

 

 

 

娘：「サンタさんどこにすんどるん？」

 

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パパ：「近所におるよ　サンタさんはそこらへんにいっぱいいるで　でないとこんなにいっぱい子供がいるのに一人やったら大変やろ～」

 

娘：「いつになったらサンタさんに会わせてくれるん？」

 

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パパ：「そうやな~ 　小学校６年生ぐらいかな～　でもサンタさん恥ずかしがり屋やから一回会ったら　もう来なくなるで～」

 

 

娘：「そんなんいやや～　でも会いたい！！」

 

だんだん娘の質問が鋭くなっていきます。

 

適当な嘘をつくより正直に言った方がいいのか最近悩んでいます。

 

そのうち学校でわかるとき来るんでしょうね～

 

 

takashi   higashiguchi