左官屋さん大集合 姫路土間コンクリートエクステリア
土間コンクリート工事
ポイント いくつかご紹介
土間の中に入るレンガライン
または
収縮目地材
または
型枠目地
これは
コンクリートをある程度の枡の大きさに区切る
重要なものです
収縮の割れを防ぐものとして
この工法を使います
次
スペーサー
これは
ワイヤメッシュという
割れ防止の金網が
コンクリートの上下の真ん中にくるようにするものです
現地ではどうしても 踏んでしまうので
職人さんが
引き上げながら コンクリートを打設します
伸縮目地
コンクリートに とっかどを作ってしまうと
必ず
その角から亀裂が走ります
基本は
四角くなるようにするのが土間コンの基本です
そのために
この目地材で縁を切ります
面突き
これは
異なる素材の際に施工する
面突き
フラットに仕上げると
必ず 小割れが生じるのと
見た目を綺麗にするために
面突き します
以上
コンクリート マメ知識でした
左官職人さん 大集合
お客様の駐車スペースと 店舗のお客さまのスペースの関係上
140m2のうち 70m2を
一気に流しました
日を設定し
みやもと職人所属する
職人連合 宍粟支部
一声かけると
3人 応援に駆けつけてくれました
合計 左官職人
4人で 一気打設
天候に無事恵まれ
綺麗に仕上がりました
さすが 宍粟職人チームワーク(#^^#)
時事ネタの車編
私
日産の旧車好きなのですが
ここ最近のトヨタのスポーツカー
好きです(^^♪
先日のモーターショーで 春に発売決定が発表された
新型スープラ
実に トヨタ
攻めますね
2シーター
価格は
それなりの 立派な金額するでしょう
私が免許を取ったころ
流行ってたのが
初代 スープラ
海外のセリカXX (ダブルエックス)
スープラで販売されてました
日本でのスープラはこれが初期型で発売になりました
このフォルム
私たち世代を多く 虜にしましたね(^^♪
友人も乗ってました
ちなみに私は
四駆派でしたが・・
2代目のスープラがこちら
時代の流れで
ボディが丸くなりすぎて
好き嫌いが別れました
この時代からでしょうか
若者のスポーツカー離れが始まったのは
レガシー ステーションワゴンや
アベニール ワゴン
のちに SMX
とか
アウトドアブームのなか
室内空間やラゲッジスペースを重視した車が売れる時代に変わっていきました
時代の流れですね
しかし
トヨタ 攻めます
たしか7年程前の
GT 86 (ハチロク)の発売
FRスポーツ最後の レビン トレノ世代の
AE86世代を ターゲットにしたのでしょう
結構 私たち世代かちょい上くらいの年恰好のドライバー
よく 見かけます
お値段も 270万~300万越え
でも
売れるんです
この スープラ
この価格帯は おおいに上回るでしょう
街で見かけるのが
楽しみです(^^♪
ひがしぐち たかし