やはり寒かった 雪の白川郷 世界遺産 合掌作りの集落白川郷 先日来の豪雪で雪の中に埋もれた集落と言った風景 当日も雪が舞って幻想的 充分に景観を堪能させてもらいました 古い街並みで見かけるたる木を受ける母屋を支える腕木 彫り物の模様仕上げは各大工さんによって違うらしい、歴代続く棟梁の家では この模様で先祖が建てた建物と分かり、飛騨地方の伝統工法が受けつながれていく 珍しい看板を見つけました 言葉自体も聞かなくなりましたねえ